1. 自分の話す場の「履歴の上限」を確認する
Slack と Chatwork の無料プランには、過去のやり取りを遡れる期間や件数の上限があります。料金ページで自分のプランの条件を確認し、いつ頃から読めなくなるかを把握します。上限に達しても、データそのものは残っていて、有料にすると読める場合があります。
2. 過去を探す頻度を数える
一週間、「あれどこだっけ」と過去のやり取りを探した回数を数えます。ほとんど無いなら無料のままで問題ありません。毎日のように探しているなら、切り替える日は近いです。
3. 転記の運用で延命できるか試す
決めたことを週に一度、置き場(Notion・Backlog・kintone など)に転記する運用を試します。これで探す回数が減るなら、無料のまま続けられます。転記が面倒で続かないなら、払うほうが安く済む場合があります。
4. 払うなら、人数分の月額で比べる
有料プランは多くが人数分の月額です。今の人数で年間いくらになるかを計算し、置き場の有料プランと合わせて見ます。話す場と置き場の両方を有料にする前に、どちらか一方で済まないかを確認します。
5. 払わないなら、Discord 型に移す
履歴に期限の無い Discord のような話す場に移す選択もあります。移行は、旧サーバーのピン留めと決めごとを置き場に写してから、新しい場所に全員を招待する順です。過去のやり取りを全部持って行こうとしないほうが、移行が終わります。
注意
- 切り替えの日を決めたら、カレンダーに入れておく。当日は決めたことの転記だけ済ませて、支払いへ
- 年払いは月払いより安く見えるが、道具を変えるかもしれない最初の数か月は月払いで様子を見る